バードコントロール

ビル、マンション、病院など高層への建物が増えている近年では、ドバトによる被害も共に件数が上がっているのが現状です。
ドバトの糞、羽などには、目に見えない微生物が存在しており、喘息などの病気を引き起こします。

ご提案の流れ

被害状況調査 → ご提案(生息数、環境により施工パターンが変わります)

  1. 捕獲
  2. 防止措置(ネット、忌避剤、忌避機材など)

年間100件ほどの実績

ハト捕獲箱設置
鳩舎による捕獲で、生息数、生息箇所をコントロールします。
プロテクター設置工事
防鳩資材の設置により、休息箇所をコントロールします。
ネット工事
マンション等のベランダ部への侵入を防止します。

この被害が最も多く、建築物や商品等の汚れだけでなく、各種のさまざまな病原菌を媒介し、「公衆衛生障害」を起こしたり、ハトの「保有菌」に依る疾病の原因にもなります。

食品生産工場の異物混入や、寄生虫の付着した羽の飛来や羽によるアレルギー症などがあります。

わら屑等の巣の材料の散乱や、寄生虫類の繁殖場所となり、通気口や換気扇の吹出し口等をふさいだりします。

鳥体

幼鳥の死体や、成鳥の死体が腐乱し悪臭やハエなどの発生源となり、二次的衛生被害の原因となります。

実績

ビルの屋上やマンションにおけるドバト対策(防鳥ネット、忌避剤など)
駅ビル、ホテル、マンション等多数実績あり

バードコントロール

TOP